「年代を感じる写真が綺麗に整い、アルバムを見返すのが楽しくなりました。」  →「アルバムを開く時間が楽しいものになるよう、これからもお手伝いさせていただきます。」 「祖母の若い頃の写真が綺麗に復元されて、涙が出ました。」  →「心に残る一枚のお手伝いができたこと、私たちにとっても光栄です。」 「古いポラロイド写真がここまで蘇るとは思っていませんでした。」  →「驚きとともに喜んでいただけて嬉しい限りです。貴重なお写真のご依頼をありがとうございました。」 「昔の集合写真をきれいにしてもらい、クラス会で話題になりました。」  →「皆さまの思い出の時間に貢献できたこと、光栄に思います。ご報告ありがとうございました!」 「丁寧な修復と誠実な対応で、またお願いしたいと思いました。」  →「“またお願いしたい”とのお言葉が何より嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」 「古い家族写真を安心して任せられるお店です。」  →「大切なお写真を信頼してお任せいただき、心より感謝申し上げます。」 「期待以上の仕上がりで、大満足です!」  →「“大満足”とのお言葉、スタッフ一同励みにしております。本当にありがとうございます!」 「懐かしい記憶を丁寧に包んでくれるようなサービスでした。」  →「美しい表現をありがとうございます。今後も記憶を丁寧に包むような仕事を続けてまいります。」

「写真」と一口に言っても、「写真」に対する思い、例えば「楽しみ方、記憶、思い入れ、懐かしさ、共有したい気持ち、価値観は、人それぞれかと思います。

 そんな「写真」には少なからずとも、「撮影者の想い」、撮られた人や、物、情景、何かしらの「想い」が残っているかと思います。

 しかし「多忙な日々」「収納したまま」、手軽に「写真」に触れる機会を失われている方が大半かと思います。

 そんな環境の中で、いつしか「写真」は「記憶」「想い出」と共に色褪せ劣化してしまったり、近年多発する天災によって存在を失ってしまうかもしれません。失ってしまえばもう手に取ることは、かないません。だからせめて、形あるうちに「大切な想い出」と共に、「写真」を現状のまま「デジタル化保存」し、「様々な想い出に手軽に触れる機会」「きっかけ」を増やすことをお勧め致します。