クラウド保存の

メリット・デメリット

① ビューワー型とデータ保存型の違い

ビューワー型

Googleフォト

特徴

・写真閲覧に最適化

・AIによる自動分類

・人物検索や日付検索

・アルバム共有

便利なアルバム

ただし

・オリジナル保存ではない

設定がある

・圧縮設定の可能性

・データ構造が独自

つまり

 データ保管としては弱い


データ保存型

Google Drive

特徴

・ファイルそのまま保存

・フォルダ管理

・データダウンロード可能

純粋なストレージ

・写真閲覧は若干苦手

・アルバム共有


本質的な違い

種類 役割
Googleフォト 閲覧サービス
Google Drive データ保管

これは
アルバムと倉庫の違い


② クラウドの最大リスク

提供期間

これは非常に重要な視点です

クラウド保存はサービスが続く前提

で成り立っています

 

リスク

・サービス終了

・仕様変更

・会社の廃業

 

実際の事例

Google Photosは

2021年に無制限無料終了

 

つまり

条件はいつでも変わる


写真デジタル化業者クラウドの問題

業者が提供する

「クラウド永久保存」

これは実際には

会社が存在する限りです

 

つまり会社が

・廃業

・サービス終了すれば

 

データは消滅します


写真保存の理想構成

保存(物理メディア)
例:
DVD / BD / USBメモリ / 外付けHDD
役割
写真データそのものを保管する場所
特徴
・インターネット不要
・サービス終了の影響なし
・自分で管理できる
つまり「データの本体」
クラウド
例:
Google Photos / Google Drive
役割
写真を見る環境
特徴
・スマホ閲覧
・家族共有
・外出先アクセス
つまり「閲覧環境」

クラウドは

便利な閲覧環境です

 

写真データそのものの保存とは

役割が異なります

 

大切な写真は

物理メディアとクラウド

 

それぞれの特性を理解して

保管することが安心です