お手持ちのお写真の状態や
これからの住環境に合わせて
大切な面影を
いつまでも美しく残すための
各種加工を承ります
ピントの甘いお写真や
小さなスナップ写真など
ご遺影にすることを諦めていた
お写真も 独自の修復技術で
鮮明で美しい
ご遺影写真へと仕上げます
傷や汚れの丁寧な手作業修復
背景や服装の着せ替えなども承ります
当方ではご遺影写真の
サイズ変更も承っています
お引越しや住まいの建て替え
お仏壇の買い替えなどにともない
これまでの大判ご遺影写真を
そのままお飾りすることが
難しくなるケースが増えています
はがきサイズやL版サイズへの
縮小がメインですが
拡大のご相談も可能です
コンビニのコピー機や家庭用プリンターで
対応しようとした方も多いはずです
ただし
遺影写真は
顔の大きさ・余白・構図が重要です
元の写真をそのまま縮小すると
人物が小さく見えたり
額装時に見切れたりすることがあります
その理由と当方の対応について
説明させていただきます
縦横比の違い
ご遺影写真の縮小は
単純なリサイズでは完結しません
サイズ変更には
比率・窓寸・構図の
3つの要素が関わってきます
額縁には「窓寸」があります
額縁の表から見える開口部
この範囲を「窓寸」といいます
内寸とは
はがきサイズやL版など
写真を収める部分の寸法です
窓寸は内寸よりさらに小さく
額縁の種類によって異なります
写真は使用する額縁の窓寸に
合わせたサイズで
作成する必要があります
横基準でも縦基準でも一手間が必要
六つ切りは約5:4
はがきは約3:2
L版も約3:2
縦横比が異なるため
どちらの基準で縮小しても
調整が必要になります
単純縮小では同じ構図に
なりません
横寸基準で縮小した場合
上下に塗足しが必要になります
塗足しを避けて
枠に収めようと拡大すると
窓内に顔が大きく配置され
バランスが崩れます
縦寸基準で縮小した場合
頭上の余白が不足し
額の窓で見切れる場合も
あります
下方にずらして配置すると
塗足しが必要になります
当方では
縦横比の違いを考慮した上で
顔の位置・余白を
窓寸に合わせて再構成しています
必要に応じて塗足し加工を施し
額縁に正しく収まる
仕上がりでお渡しします