写真デジタル化サービスの

透明性

写真のデジタル化サービスでは
広告表現によって
誤解されている点が
多くあります

当店では
そのような不透明な部分を
出来る限り公開しています


写真デジタル化

価格の前に確認してほしいこと

表向きの説明だけでは分からないこと

商品説明ページには便利さや価格
仕上がりイメージなどが並びます
しかし
・スキャン方式による原版への影響
・AI補正の実態
などの重要な情報は
利用規約や注意事項など
普段目につきにくい場所に
記載されている場合があります
サービスを選ぶ前に
価格や上辺の説明だけでなく
作業方法や原版の取り扱いを確認することを
おすすめします

当店では
安心してご利用いただくため
・スキャン方法
・AI補正リスク
について
事前に公開しています


スキャン方式の安全性

当方はすべての原版を
フラットベッド方式で作業しています

効率よりも
お預かりした原版を安全に扱うことを
選んでいます

■ フラットベッド方式
原版を静止させたまま
センサーが読み取ります
原版は動かないため
上記のリスクが生じにくい方式です


■ 自動送り方式
一度に大量の原版を
ローラーで搬送しながら
読み取る方法です
搬送の過程で
・擦り傷
・折れ
・破れ
が生じる場合があります
経年劣化した原版では
そのリスクがより高まります


安い≠忠実な保存

手間を省かず 写真の原型を

尊重し保存します

当方は
写真本来の輪郭を基準に
トリミングを行っています
傾きの補正と
「全領域の保存」を
両立させています


アルバムのデジタル化は
「どこに頼んでも同じ」と
思われがちです
価格差は作業工程の
違いから生まれます
手間を省いて
トリミングされると
写真の四辺が失われます


AI補正の実態

AI補正=デジカメの写真のように?

AI補正は
全ての年代の写真に
有効とは限りません

効果のある写真に限り
ご希望の方にご提供いたします


AI補正は
元の写真にない情報を
独自に解釈して補います
その結果として
顔立ちや表情が変わることが
あります
質感や陰影も同様です
鮮明になっても
元の写真とは別の表現です
当方では
原本の持つ個性を
尊重いたします


解像度=品質?

数値(dpi)=品質の良さではない

「解像度は品質のランクではない」

スキャンでは
300dpi=標準品質
600dpi=高品質
といった説明を見かけることがあります
しかし解像度の数値が高いことと
写真の品質は同じ意味ではありません
解像度は
保存後の使用目的に応じて
適切に選ぶものです
そのため
数値が高ければ必ず
良い結果になるとは限りません


当方では
解像度は
品質の優劣ではなく
保存後に
どのように利用するかによって
適切な値を選ぶものだと考えています
用途に合わせて

適切な解像度をご用意しております



クラウド保存なら安心・安全?

クラウド保存の落とし穴

クラウドは便利です
しかし
・サービス終了
・仕様変更
・料金変更
これらは
いつでも起こり得ます

解像度が上がる=容量が増える

写真をデータ化すると
数GB以上のデータ量になります
300dpiと600dpiでは
ファイルサイズは
約4倍になります
必然的に
・容量圧迫
・安定した通信環境が必要
が起こります

分散保存をお勧めします


保存手段の比較

保存手段 災害 依存 劣化 利便性
光学メディア ×
クラウド ×
HDD × ×
USB・SD

◎ 強い ○ 良好 △ 条件付き × 弱い

保存手段に優劣はありません
あるのは性質の違いだけです
クラウドは災害に強い
しかし 契約に依存します
光学メディアは水にある程度耐えます
しかし 熱と再生環境に弱い
HDDは汎用性が高い
しかし 故障します
USB・SDカードは高速で扱いやすい
しかし 長期放置に弱い特性があります
一つに頼らないこと
分けて保管すること
これが 本当の保存です


分かりやすい料金体系

当方では
作業完了後のお支払い方式を採用し
価格は常時表示の通りです
常設割引を「期間限定」
として表示することはありません
できるだけ分かりやすい料金体系を
心がけています


デジタル化サービスの中には

・実はオプション扱い
・価格が高い方だけが対象
・作業前の先払い
・高額な物理メディア代
・キャンセル時の手数料
・発送キット購入後でも別途送料が発生
など
料金の仕組みが分かりにくいケース
多々みられます


写真デジタル化のサービスは
会社ごとに考え方が異なります
表示されている言葉だけでは
作業内容が分からない場合もあります
大切な写真を預ける前に
何をしているサービスなのか
どのように保存されるのか
確認することをおすすめします